福島県立医科大学呼吸器科 石田 卓氏 金沢 賢也氏 斎藤 純平氏 谷野 功典氏 棟方 充氏 株式会社エマキ 菅家 忠洋
画像処理技術の1つであるモザイキングを利用して、管腔内の長軸上から気道粘膜を全周性に観察するような表示が可能かパイロットスタディとして検討した。
管腔のモザイキング
管腔臓器のモザイキングの基本は次の工程により作成される。
われわれはすでに平面のリアルタイムモザイキング技術を有している。下の図は胸腔鏡の動画を展開したものであるが、作成時間は1秒程度であり、検査をしながら画像の作成が可能である。
上の3画面(実際は動画)をモザイキングで展開。 視点により肺のかげになる病変(点線)も 相互位置関係がわかる。